2013年3月13日水曜日

ランチ72 上海家庭料理 食楽

2013年3月13日 水曜日 12:10

すさんだ心に家庭の味を


正面に巨大なビルと駐車場。

隣と後ろに廃墟と見間違うような住居。

すさまじい都市計画、街づくりの実体だ。

そんな歪(いびつ)な空間にアットホームなお店がある。


 まるで我が家のようなたたづまいは、和ませてくれる。

渋谷で、ヨネスケの隣の晩御飯みたいなお店があったが、

赤坂にもあった。


 ドアを開けると4人掛けのテーブルが二つに、

二人掛けのテーブルが一つ。

今回は二人掛けの席に相席させてもらった。


 せっかく上海に来たのだから、

上海の担々麺を食べてみようと思う。

ひさしぶりの上海料理だ。

渋谷ではよく上海食堂に通って、上海料理を食べていた。


 上海らしく、プラスチックの容器に、レンゲのかわりに金属のスプーンがついていた。

うれしいことにミニライスもついている。

辛さについては、四の五のいわずにお店にまかせた。

ここの美味しさの秘密は、ザーサイだ。

もやしの下にもやしと同じ細さに切られ目立たない。

ミニライスの写真は幽体離脱し、エクトプラズムが立ち上っている劇的瞬間だ。

成仏するように、地獄の釜のように赤いスープに投げ込んだ。

地獄に落ちたミニライスを金属のスプーンで全てすくってやった。

地獄に仏とはこのことだ。

すべてをすくい終わって気づいた。

これはキャラメルコーンのようだ。

ピーナツの風味があっておいしい。

ピーナツのあの香ばしい風味を感じることができた。

しかし、ふと思った。

今夜はオフ会だ。

あの羅漢のような大食漢たちと渡り合わなければならない。

腹を減らさなければならないのに。

仕事では腹の立つことばかり。

いかん、いかん。

仏様や菩薩様のように、「恕恕」にならなければ。




怒りに満ち溢れた看板を見つけた。


まさに地獄と楽園は紙一重だった。


店の外にでると、ここは都会のジャングル。

聳え立つビルの谷間は、テロリストの巣窟のようだ。

村おこしなど、だいそれたことのできない僕に、

出来ることといえば、せいぜい文字おこしくらいだ。



 赤坂4丁目環境破壊殺人テロの殺人犯罪組合、

三井不動産、大成建設、水俣病の積水ハウスたちの殺人巨大ビルの乱立の暴挙は

住民、人類に対する殺人の罪である。破壊的で隣地、周辺を襲撃し、

M7.9の関東大震災、M8.4の安政大地震、連動する長期地震動によって

これら殺人巨大ビルは確実に崩壊し、隣地から広範囲の住民を殺戮する。


 地球破壊、人類絶滅がすぐに迫っていると都知事の石原は危機を煽っているが、

この元凶は文明の発展であり、その象徴が殺人巨大ビルである。

この乱立に狂奔する企業、自治体は、

人類絶滅に狂奔する破壊的な環境破壊の殺人犯罪の気違い達である。

日本国家によるべと舞うの工事で殺人会社大成、鹿島が

52人を殺していること等から、こいつらの殺人巨大ビルの安全は皆無であり、

危険、恐怖のビルであることが明白である。


騒音と振動の暴力、テロ殺人犯罪、ネズミ一匹も退治できず

多数のネズミを隣地に追い込む気違い沙汰は

殺人大成の隣地、周辺への殺人行為である。

殺人自治体の港区、東京都は、

壊滅的な環境破壊殺人テロの殺人組合、三井、大成、積水達への

壊滅的な環境破壊テロの認可を取り消し、殺人巨大ビルの解体、撤去を命令し、

直ちに解体を実施させることが住民、人類の絶滅を救い、地球破壊を阻止し、

住民の憲法に保障された基本的人権を護る自治体の責務である。






















 







上海家庭料理 食楽上海料理 / 赤坂駅赤坂見附駅青山一丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3

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