カフェ2 モリバコーヒー2回目
昨日、ようやく映画「おいしいコーヒーの真実」を見終わった。
http://civicstationtoday.blogspot.jp/2013/01/blog-post_6884.html
コーヒー1杯330円のうち、地元の農家にわたる金額は3~9円(1~3%)にすぎない。
コーヒー豆の価格は、ニューヨーク市場の価格をもとに取引されるらしい。
そして、ニューヨーク市場を通さない取引もある。
この映画を見ただけでは事情がわからない。
何かモヤモヤとして、すっきりしない。
なにか言いづらいことがあるようだ。
スターバックスはフェアトレードをしていると思ったのだが、
最後の方で、インタビューに応じなかった企業とともに名前を挙げられていた。
もう一度フェアトレードについて考えてみたくなり、
モリバコーヒーに行った。
今回は東チモールのコーヒーがフェアトレードされていた。
前回のエチオピアコーヒーよりも個性豊かだった。
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